元次官ら連続殺傷 不気味な犯人像 動機や移動手段、謎多く
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081119-00000107-san-soci
まぁ、実際のところはわからないけれども、この産経新聞の記事で?
と思ったのは、次の行。
『山口さんと吉原さんは旧厚生省在勤時、年金局で現行年金制度の基礎作りに携わっており、動機との関連が浮かんでいる。しかし、現在のところ、テロ事件で犯行を誇示するために容疑者が報道機関へ送る声明は届いておらず、インターネット上での予告も確認されていない。』
テロって、何も自分たちの存在や犯行を誇示するためにやるとか、
テロをやったものは自分たちの犯行や存在を誇示する!とは限らないのでは?
外国のゲリラ組織に影響されすぎではないか?この記者。
必殺仕事人なんて、絶対に表立った行動はしないしね。
あれはドラマだけど、関係なくはないでしょう。
目的によっては、沈黙のテロ組織も存在しておかしくない。
どっちにしても、何故こういう事件が起こるのかという部分を、いろんな犯行動機を
想定して、すべてのケースに対応した体制を作らないと、同じ事が起きる。
もし、年金や薬害への怒りによるものなら、この問題を真剣に解決しなければ
犯罪の予防は出来ない。ということになる。
”殺人は悪いことだ!”と言うだけでは、事件はなくならない。
これは何も、本件だけに限った話ではない。
秋葉原の加藤事件も同じ事。
「そんなもん、社会のせいにしてるんじゃねぇ!加藤が悪いんだ!」
と言うだけでは、事件の起きる土壌は変わらない。
変わるとすれば、加藤のような心境に陥る人間が一人もいなくなった場合だけ。
そんなこと無理。
やはり、社会の在り方を真剣に考えないといけない。
桝添大臣が、全員牢屋にぶち込めていれば、この事件は起きなかったかも知れない。
別に、被害者を冒涜するつもりも、犯行を是認するつもりもない。
殺人はやっちゃいけないことであり、被害は被害である。
しかし、それは”わかりきったこと”であり、それだけ言うのであれば、
なんの解決にもならないと思うのです。
事件そのものとは違う話としてですね。
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